健康と食品の解説

世界の健康と食の安全ニュース

医者により廃人にされた腎不全患者:偽AI健康情報にご注意

長寿社会の勝ち組となるには(その16):2016年11月の米国大統領選が終わり、世界規模で様々な話題が広がりましたがその一つがロシア発のフェイスブックによる偽情報の拡散。選挙の結果に重要な影響を与えたといわれます。時代を反映した事件ですが、日本でもスマホ、パソコンに大量の偽造健康情報が拡散している事件が摘発されました。DeNAの経営する横浜スタジアム(HPより)DeNAのWELQに端を発した盗用健康情報や偽造健康情報の発覚は、サイバーエージェント、リクルートHD、ヤフー、KDDIが、同様な健康情報サイトをクローズする拡がりとなり、大量の偽造、盗用健康情報がネットに溢れていたことを国民が知るところとなりました。政界、医学界にはよくあることでしょうが、健康産業界に偽造、盗用健康情報が流布されるとは先進国では類例を見ない、おかしな事件ですが、背景には省庁、大企業、学者、研究者などの権威を盲信する日本独特の土壌があります。マスメディアのコンテンツ、有名人の推奨などに何の疑義も持たない純粋な国民性も企業の不正が蔓延(はびこる)原因でしょう。1.双方向AIと一方向AI(Twoway&OneWay)...
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カリフォルニア州が目指すアクリルアミド含有食品排除

1.発がん性と生殖毒性を持つアクリルアミド加工食品で注目される発がん物質は様々ですが、第6話のアクリルアミドは内外で劇物に指定されています。重大性を案ずるノギボタニカルでは2002年以来、問題点をロハスケに提供し、度々その記事を改訂。かなり詳細な内容となりました。アクリルアミドの吸収は国際がん研究機関(IARC:InternationalAgencyforResearchonCancer)が、発ガンの可能性が高い2A項目に分類。ただし、がん発症に至る遺伝子変異には様々な原因があり、食品摂食からだけではありません。また、食品のアクリルアミドが発がん物質と疑われても、それがどの加工食品によるものかを特定することは至難です。アクリルアミドの毒性はこれまでの研究では、土建業などアクリルアミドを吸収または曝(さらさ)れていた人の神経障害や、雄の動物を用いた実験で、生殖機能障害が報告されています。(精子中のプロタミン・タンパク質と特異的に結合)。2.食品に発生するアクリルアミドの危険性ポテトチップス、フライドポテト、ビスケットなど炭水化物を多く含む食材を高温で加熱すると、食材の*アスパラギン酸とブ...
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水産、食肉加工品が添加する亜硝酸塩

コロナ禍が長かったために、健康問題は行政や病院、医師任せだった国民性が変わったような気がします。2020年は重症患者が多発して受け入れ医療施設や救急車までが満杯となり、自宅待機中に死亡したケースが頻発したからでしょう。日本の至れり尽くせりのこれまでの医療行政が破綻したことで国民が自己努力、自己責任で自身の健康を維持することに目覚めたことは不幸中の幸い。「健康寿命を延ばす若返り」シリーズでは最大の敵を癌と見做しています。「2人に1人が癌(がん)に罹り、3人に1人が亡くなっています」とは統計を公表する、がん研究振興財団HPの書き出しですが2人に1人ならば半数は罹らないということです。その勝ち組を目指して癌の最大発症因となる食生活を改善しましょう。健康寿命を延ばす若返り第4話: 1.健康寿命を短命にする主役は癌(がん)日本では大多数の方々の健康寿命はおおよそ72才位までといわれていますが、「健康寿命を延ばす若返り」シリーズでは最大の敵を癌と見做しています。遺伝子解析により医学がこれまでにない急発展をしている現在でもがん撲滅は先が見通せないほどの難題。一人の患者の治療費が億円単位ともなるケース...
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仏INSERM人工甘味料の発がん性を疫学調査

国連によれば2018年の世界の癌による推定死亡者は約950万人。発症者1,800万人。​世界76億人口の中で先進諸国を除けば推計ですから、統計的には目安にすぎせんが、意外に少ない感じがします。世界で推計950万人の死亡者に対して日本は約35万人。これは実体でしょうが、先進国としては多すぎる人口比です。最近5年をみれば死亡者は漸減していますが、罹患者は減少に転ずることがなく倍増しているようです。日本人の癌(がん)は死因の30%以上を占め、先進国の中では最高位(人口比)です。遺伝子解析が進んで、白血球や血液の遺伝子配列が解明されつつありますから、白血球型、血液型の遺伝子相違による民族的な癌(がん)発症数の差異が証明されるかもしれませんが、摂取食材の差異が大きな影響を与えていることに多くの疫学的研究があります。健康寿命を延ばす若返り(その2)1.フランスのINSERMが決めつけた「人工甘味料は様々な慢性疾患の病原」農業大国であるフランスは食と健康に関する研究の最先進国。米国、ドイツと異なり加工食品、食品添加物の安全性に関して関係企業とは一線を画しており、消費者志向の研究が数多くあります。IN...
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農水産生鮮食品の保健効能表示ができないわけ

2022年4月の知床半島の遭難事件は悲しい出来事でした。この事件に限らず、中国、韓国、フィリッピンなどアジア諸国では遊覧船、フェリー、遊漁船の事故が絶えません。日本は世界有数の長い海岸線を持ちますが、地形に恵まれず、海運は後進国。漁業や船舶運航のプロを除けば、海事の知識に疎い国民が多いのは不思議ではありません。操縦の責任者、船舶管理者の義務は法で細かく決められていますから、若者は遊覧船の安全性に微塵も疑いを持たずに乗船したのでしょう。知床の海難後に監督官庁は船の整備、操船者の義務などの再点検を全国に通達したようです。法が機能していなかったことが明らかになったからです。ただし、残念なことですが、監督省庁が検査や取り締まりを充実させるだけでは、違法業者の事故は防止できません。監督対象が多数に対し担当官は少数。違法を見破るには利用者自身の海事知識が必要です。海に囲まれた日本では海事知識の普及は命を護るための必修項目。幼少から学校や各地域で、十分な経験がある大人が教える必要があります。知床遊覧船遭難事件は多くの方々に、(異分野とはいえ)健康を維持し、護れるのは自分だけ、ということを再認識させて...
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農水産生鮮食品の保健効能表示ができないわけ

2022年4月の知床半島の遭難事件は悲しい出来事でした。この事件に限らず、中国、韓国、フィリッピンなどアジア諸国では遊覧船、フェリー、遊漁船の事故が絶えません。日本は世界有数の長い海岸線を持ちますが、地形に恵まれず、海運は後進国。漁業や船舶運航のプロを除けば、海事の知識に疎い国民が多いのは不思議ではありません。操縦の責任者、船舶管理者の義務は法で細かく決められていますから、若者は遊覧船の安全性に微塵も疑いを持たずに乗船したのでしょう。知床の海難後に監督官庁は船の整備、操船者の義務などの再点検を全国に通達したようです。法が機能していなかったことが明らかになったからです。ただし、残念なことですが、監督省庁が検査や取り締まりを充実させるだけでは、違法業者の事故は防止できません。監督対象が多数に対し担当官は少数。違法を見破るには利用者自身の海事知識が必要です。海に囲まれた日本では海事知識の普及は命を護るための必修項目。幼少から学校や各地域で、十分な経験がある大人が教える必要があります。知床遊覧船遭難事件は多くの方々に、(異分野とはいえ)健康を維持し、護れるのは自分だけ、ということを再認識させて...
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アスリートのオピオイド系鎮痛剤乱用による腎不全多発

この記事はただいま工事中です。変更されることがあります。新型コロナ禍の中で無観客で開催強行された北京冬季オリンピック.109種目もの競技があるためにピントが合わせにくい難がありましたが、若い選手の活躍や国際交流に世界が沸いた競技がいくつかあり、それなりの成果を上げて閉会しました.残念なのは観る競技として人気の高いフィギュアスケートで後味の悪いドーピング疑惑が未解決のまま残ったことです.今回摘発されたのは血管拡張に作用するトリメタジジンだそうですが、プロ野球界やアマチュア・アスリート、一般市民にまで蔓延しているオピオイド系鎮痛剤は入手が容易だったために拡散が早く、各国で腎不全患者が急増し、日本でも社会問題化しています。1.北京冬期オリンピックで露呈したロシア選手のドーピング疑惑「浜の真砂は尽きるとも、プロスポーツにドーピング疑惑の種は尽きまじ」フィギュアスケートは冬期オリンピックの華.それだからか、それなのに、金メダル確実といわれたロシアの女子フィギュアスケート選手のドーピング疑惑がIOCや世界のアイススケート界を大揺れさせています。ロシア・フィギュアスケートの場合は、ごく少量のトリメタ...
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体細胞炎症抑制がオミクロン株感染を防ぐ

「FightingInflamation」細胞炎症の抑制COVID19エンデミック(endemic)時代を生き抜く健康長寿の鍵は万病の元となる細胞炎症をいかに防ぐかです。(ハーバード大医学部)ワクチン接種義務化問題(その8)COVID19エンデミック時代を生き抜く知恵 まん延防止等重点措置が全国の主要都市県に適用緊急事態宣言とは差異があいまいですが、まん延防止等重点措置が主要都市、県に適用されました。その根拠はオミクロン株感染者数の急増。直近5日間の検査では陽性が毎日5万人/全国、を超えています。 ワクチンに効果がない現状では、エッセンシャルな仕事をしている方々が感染すると都市行政が混乱しますから、先進国の例を挙げての適用のようです。米独仏など欧米政府の法改正までしての強圧的政策が、お手本といわれますが、いずれも、各国の現場では実態にそぐわないことが明らかになりつつあり、緩和策が進んでいます。実態とはワクチンを何度接種しても効かないために、防御するのが著しく難しくなっていることです。実際にオミクロン株はデルタ株と比べ、抗体逃避能力を持つ遺伝子に変異をしているスパイクがはるかに多数であり...
癌(がん)と発癌物質のニュースと解説

米長者「終わりなき生命」 研究に多額投資

がん化遺伝子を正常遺伝子に交換する技術や、抗体をがん化遺伝子と戦う抗体のターゲットへの運び込み、一旦取りだして編集や強化後に元に戻す画期的な新薬や治療法が発表されるようになりましたが、癌(がん)はパターン化されない自在な動きを見せることがあり、重篤な副作用の発生が避けられません。さらに問題なのはこれらの治療法は手間と費用がかかるうえに、海外に高額な特許料を支払うケースがほとんど。だれもが完全征服できる時代はいつになるか、まだまだ道は険しいでしょう。癌の遺伝子治療は高額になりますが、何十年と続く環境や毎日の*食生活、生活習慣に気配りする予防は治療費用と生活の質を考えればパフォーマンスが良く、納得できるでしょう。*(発がん物質を避ける食生活は割高になります)「癌は一日にして成らず」。がん遺伝子が活性化するまでには人体の防御システムとの永い戦いがあります。がん遺伝子が活性化する最大の原因は加齢ですが、中高年のすべてが発症しているわけではありません。発症率は70代でも3人に1人くらい。未然に防いでいる方々がメジャーです。発症メカニズムを学び、何十年と続く環境や、毎日の食生活、生活習慣に気配りす...
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遺伝子再集合と合併結合変異ウイルス時代の終焉

(3年前のイントロダクション)2018年のインフルエンザの流行は日米でこれまでにない拡がりをみせています。ウィルスの詳細な報告はありませんが、ワクチンが普及していることを考えれば、ウィルスが微妙な変異をしているとしか考えられません。有力な抗ウィルス剤が開発されているために死者続出という事態にはなっていませんが現在の抗ウィルス剤が永遠とはいえません。ウィルスとの戦いは続くと考えた方が無難でしょう。インフルエンザウィルスはドリフトやシフトと呼ばれる様々な変異を起こしながら流行することが知られています。ワクチンはそれまでの流行を参考に毎年予想ウィルス型を決めて製造されますがはずれも多々あります。(現段階では)医薬品タミフルなどはその様々な変異に対応できる画期的な医薬品。ウィルスが移動するための赤血球凝集素ノイラミニダーゼ(NA)を失効させて変異に対応しています。タミフルやリレンザがノイラミニダーゼ(NA)阻害剤といわれる所以(ゆえん)です。*合併結合変異ウイルス(reassortant)と呼ばれていた頃の記述です。 COVID-19時代は​、合併結合変異ウイルスが遺伝子再集合(reassor...
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グルタミナーゼ1の阻害がCOVID19の最強防御策

グルタミン代謝酵素グルタミナーゼ1の阻害1.対応策が見いだせないCOVID-19の変異株新型コロナウィルス(COVID-19)の前例がない長期間にわたる感染の世界的な広がりで、変異株ウィルスに幾つもの新株や亜種が出現しています。過去に前例がない事態となりましたが、異例づくしには世界中の叡智さえ、打つ手がない手詰まり状態。人類の攻撃を避けながら、巧みに変化し続ける変異株。 変異株と呼ばれるのは異なる性格を持つからです。正体に不明点が多々あり、重症感染者、死者など被災者数が極端に少なかった日本人が変異株に対面しても、これまでのように軽微な被害で済むのか、重症者、死者の割合が急増するのか見当がつきません。欧米、ブラジル、フィリッピンなどに較べて軽症かもしれませんが武漢型に較べれば重症度が高くなることは避けられないでしょう。 現状では感染症対策の原点に帰り、体細胞の活性化により免疫力を強化して身を護るしかありません。2.長寿への意欲がCOVID-19変異株の最強防御策37兆といわれる体細胞の2%(約7.4千億個)くらいが代謝を毎日繰り返してしている(らしい)人体。人体の部位により代謝スピードは...
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ビタミンB¹で日清、日露戦争を勝利に導いた 高木兼寛海軍軍医総監

1945年8月15日の太平洋戦争終戦日。75年後になった今も300万人以上が亡くなった戦争の傷跡は多くの遺族、関係者の記憶から消し去ることが出来ません。毎年のように8月15日前後にマスコミをにぎわせる様々な議論と太平洋戦争実録の開示。戦争の恐ろしさを体験した人も80才前後以上となり、実戦に参加した人は95才を超えています。正しい、公平な情報を後世に伝え、少しでも風化を遅らせる努力が再発防止に役立つでしょう。争いの最大原因ともいえる領土、資源の奪い合いはいまだに続きますが戦いの主体となるのが軍隊。科学の発達で軍隊の実態は大きく変わりつつありますが、いつの時代にも多くの国で愚かな(おろか)政官の指導者によって悪用されることが多いのが「軍隊」これからも改憲や軍備を巡っての議論が続きますが、「軍隊」の表裏を知ることは「戦争抑止」の一助となるでしょうご紹介する事件は兵士の生死にかかわる明治時代の医学、栄養学が、学問的な見地からの議論ではない、軍隊内の主導権争いに左右された事件。現在の新コロナ・ウィルス(COVID-19)防疫に対する省庁と政界、経済界の論争に根で通じるものがあります。国民の安全が...
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パーキンソン病の抑制と改善にブドウレスベラトロール

長寿社会の勝ち組になるには(その43):レスベラトロール摂取ならば小粒な種類を選びましょうワイン用のカベルネ・ソービニオン種(未熟)1.パーキンソン病は酸化ストレスによるミトコンドリアの不活性化と   オートファジー機能の崩壊パーキンソン病(Parkinson'sdisease)は発症者が漸増するトレンドが続き、平成の30年間に病院、診療所で受診した方だけでも、約8万人強から16万人強へと倍増しています。パーキンソン病、認知症など神経変性疾患を予防し、進行を抑制することはノギボタニカル永年のテーマ。質の高い健康長寿生活維持に大きな障害となるからです。神経変性疾患の患者は酸化ストレスにより細胞内小器官ミトコンドリアの活性が失速しています。ミトコンドリアを活性化させるのは運動と食生活。運動機能障害がある方は食生活への配慮が、より必要です。またパーキンソン病(Parkinson'sdisease)は細胞が自然死する病です。ノーベル賞を受賞した大隅栄誉教授の研究で脚光を浴びたオートファジー機能(autophagy)の崩壊が中高年のパーキンソン病、2型糖尿病や様々な加齢疾患の原因と推察され、癌(...
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コーヒーのクロロゲン酸とニコチンアミドの功罪

長寿社会の勝ち組になるには(その37):2019年10月29日のNHKBSプレミアム午後6時。「美と若さの新常識」はコーヒーが美容と健康長寿に貢献することをわかりやすくまとめた番組でした。コーヒーの主たる有用物質として取り上げたのはカフェイン、クロロゲン酸、ニコチン酸アミド。ニコチン酸アミドはノギボタニカルが永らく情報収集してきた美容と長寿の補酵素。ニュータイプのレスベに合剤した物質です。解説したのは一般的なメディアに登場する学者達と異なり、流石にNHKの番組といえる学究肌な本物の学者ばかり。ただし、気になったのは、コーヒーの利点紹介に終始。タイアップ企業関係者と思しき出演者も、ちらほら。いわゆるステルスマーケッティングかもしれない展開を感じさせる内容でした。 1.コーヒー豆に含有されるクロロゲン酸天然のクロロゲン酸はポリフェノールの一種として非常に優れた機能を持ち、美肌、シミ防止、肥満防止、糖尿病などの抑制に優れた効能が疫学的に認められています。ナス、ピーナッツ、ジャガイモ、ゴボウ、サツマイモなど身近な野菜に含まれますがコーヒー豆の含有量はとびぬけています。ただし、これまで様々なメデ...
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腸内細菌叢の共生崩壊をグルテンフリーで制御

「お腹を壊す」との表現も細菌の内外毒素やウィルスによる食中毒、神経系の下痢など原因は様々ですが、最も多いのが日常的な食物やサプリメント、医薬品による腸内微生物共生の破壊。問題点は胃腸のトラブルをビジネスチャンスと捉え、様々な利益誘導の情報がメディアに溢れ、藁をもつかむ状態の人々を惑わすこと。腸内微生物の共生破壊は微生物が産生する毒素により「お腹を壊す」だけでは終わらずに腎臓、肝臓、心血管、脳神経まで破壊する致死的な結末の原因ともなります。対策はメディア情報の良し悪しを自己責任で判断する知識を得ることです。長寿社会の勝ち組となるには(その36):1.プロスポーツ選手が実践するグルテンフリープロ野球ジャイアンツのエース菅野投手が1か月半を超える体調不良の克服に「ジョコ療法」を採り入れて回復し、久々の勝ち星を得たことが報道されています。「ジョコ療法」とはプロテニス世界ナンバーワンのジョコビッチ選手が採り入れている「グルテンフリー健康法」のこと。最近では健康オタクのダルビッシュ有投手(在米)も薦めていると言われる「グルテンフリー:gluten-free」とは。2.グルテン(gluten)が引き...
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