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癌(がん)と発癌物質のニュースと解説

臨床内科医師のつぶやき ヨーグルトと小腸細菌異常増殖(SIBO)

乳酸菌の医学的研究はメーカー主導が多く、正しい情報を伝えていないのが
乳酸菌研究に先導的な役割を果たしている研究者達の悩みだそうです。

いまだに「胃の関門を通り抜け、生きたまま腸に届く」
「当社の飲料には乳酸菌がxxx億個」などの無意味な、それでも消費者受けをする
宣伝文句が跋扈(ばっこ)。

以下は地方都市市立病院内科部長である臨床内科医師のつぶやき
東洋医学にも通じた学識の深さと診療は多くの患者から高い評価を受けています。

1. お薦めしたい植物性乳酸菌

大塚チルド食品が展開した「野菜の戦士 」という商品に興味を持っていましたが
あまり売れなかったようです。
日本人になじみ深い漬物の発酵菌の一つであるPediococcus pentosaceusを使った発酵食品で、
ベースが乳製品ではなく植物原料、野菜、果物である点が特徴。
(Lactobacillus brevisを使ったカゴメのラブレは乳製品を混ぜています)
日本人にとって乳製品のメリットをいま一つ、納得していない私としては受け入れやすく、
また、“植物性乳酸菌“という宣伝文句も目新しく、一般の方たちの乳酸菌、
そしてヨーグルトなどについての誤った“常識”を考え直すチャンスでは、と考えていました。

ただ私の認識ですが、「乳酸菌」と「ビフィズス菌」を混同しているのは一般の方だけでは
ないようです。
周囲の医師(消化器科を含めた)たちがLactobacillus製剤とBifidobacterium製剤の
相違を分かった上で処方しているとはとても思えません。
市販の「ヨーグルト」についても全部同じ、だと思っているように見えます。
憂慮、をはるかに超えた危機感を感じています。

2. 小腸細菌異常増殖(サイボ:SIBO:small intestinal bacterial overgrowth) 

過敏性腸症候群(IBS:Irritable bowel syndrome) として括られていた疾患群の中で
小腸細菌異常増殖(サイボ:SIBO:small intestinal bacterial overgrowth ) という
新しい病態が議論されるようになり30年ほど経ちました。
徐々にその詳細が明らかになってきたとはいえ、まだ分からないことが多いのが現状です。
消化器科専門ではない私自身、糖尿病や、甲状腺、副甲状腺疾患、そのほか多くの
一般内科で扱う疾患と密接に関係して同様の病態が見られるため、注目しています。
高齢化および糖尿病の増加に伴って「かくれサイボ(SIBO)」、
軽症のサイボ(SIBO:小腸細菌異常増殖)のような潜在患者数は極めて多いと思われます。

サイボ(SIBO:小腸細菌異常増殖)は大量の偏性嫌気性菌を常在細菌叢としている大腸に対し、
回腸を中心に少量の通性嫌気性菌のみで常在細菌叢を形成している小腸の、十二指腸~空腸、
回腸において大量の腸内細菌が増殖、発酵の結果、多量のガス、浸透圧物質等が発生し、
腹満、腹痛、嘔気嘔吐、下痢、便秘、大量のゲップ、等を引き起こすのが主な症状ですが、
その他にも粘膜局所の透過性、免疫系(局所、全身の)、炎症の惹起など多彩な病態を呈します。

SIBO(小腸細菌異常増殖)は過敏性腸症候群(IBS:Irritable bowel syndrome )よりも
炎症性腸疾患(IBD:inflammatory bowel disease)との異同が論じられることもあり、
実際に鑑別が困難なケースも見られます。
呼気ガス中の水素、メタンガスの検査が診断上有用とと考えられたこともありましたが、
近年では参考程度にしかならないと変って来ています。
従って、疾患として独立したものかを含めて診断法、治療法など今後の展開を
待っている状況です。

3. 過敏性腸症候群(IBS) とバイオジェネシス(biogenesis)

過敏性腸症候群(IBS)に対するアプローチとして当然pre,pro-biotics , anti-biotics などが検討されており、一例として定着性ビフィズス菌であるBifidobacterium infantisを
カプセル化した健康食品 (*Align)を使った例がありますが、通性嫌気性の
乳酸菌 ( Lactobacillus等 ) の効果は一定しません。
*Align(アライン):プロクター・アンド・ギャンブルから発売されているプロバイオティクス健康補助食品。プロバイオティクス(Probiotics)とは人体に良い影響を与える乳酸菌などの微生物

日本国内では、興和創薬株式会社のラックB (Bifidobacterium longumとBifidobacterium infantis ) が応用できるかもしれません。
思い返してみると、整腸作用を狙っての乳酸菌製剤の投与により、
却って腹部症状の増悪につながることをしばしば経験しています。
小腸内での腸内細菌増殖を助長してしまうのが裏目に出た可能性が考えられます。
これは、小腸細菌異常増殖(SIBO)疑い例に限らず、腹部愁訴がある方では
腹部レントゲンで普段から小腸ガスが見られる方が多くラクリス乳酸菌を含め、
通性嫌気性菌である乳酸菌は投与後、小腸(データによると十二指腸を含む)
および大腸内で数日間、一過性に増殖すると考えられますが、
小腸細菌異常増殖(SIBO)関連、類似の病態には不向きなのかと反省しています。
抗生物質の使用に伴う下痢、便秘に対して漫然と耐性乳酸菌製剤を投与する医師が多いのですが、それだけで良いのかについても、
今後引き続き考えていかなければならないと自戒致しています。

4. オリゴ糖類が逆効果

また、共通の機序によると考えられますが、食物繊維を含めオリゴ糖類も逆効果になることも
よく経験致しました。
食物中のオリゴ糖は別として、補助食品としてのオリゴ糖は効果を減弱させると考えられます。

日常診療において感じることですが、問診の際に「オリゴ糖」について尋ねてもご本人が気付かない
うちにスナック類、補助食品、或いは食事を作る際に砂糖の代替物として日常的に、多量に、
使用されている場合がかなりあると思われ、1990年代のオリゴ糖ブーム以後、私を散々悩ませた
「漢方が効かない現代人」の一因であった可能性を疑わざるを得ません。
(漢方では:生薬成分中の配糖体が酵素グルコシダーゼによりアグリコン(糖結合)に
なる為には特定の*資化菌が必要ですが、大腸内で配糖体とオリゴ糖は競合するようです)

*資化(assimilation; anabolism):細菌が炭素源あるいは窒素源を利用して、たんぱく質、核酸、
多糖 および脂質などを合成し、自らの細胞に必要な物質を合成する能力。

糖資化性は糖を栄養源に、代謝などの化学反応を起こす特性を持つとも、北海道大薬学部の
*鎌滝哲也教授のように、抗がん剤イリノテカンの副作用である極めて
高度な下痢(60%以上に見られる、しばしば腸管穿孔に至る)を腸内細菌の*グルクロニダーゼに
よるものと考え、敢えて漢方薬と拮抗させることで抑えることに成功するという発想も
出てくるわけですが。
*β-グルクロニダーゼ (β-glucuronidase, GUS; EC 3.2.1.31) は D-グルクロン酸のβ型配 糖体に
作用してそのグルクロニド結合を加水分解する酵素の総称(Wiki)。
β-グルクロニダーゼは、腸内細菌の中では原則として大腸菌のみ.に特有な酵素。
*鎌滝哲也教授:1967年 千葉大学 薬学研究科卒。薬学博士(東京大学)
慶応義塾大学医学部 助教授. 北海道大学名誉教授
毒性学・薬物代謝学研究に定評がある。
日本薬物動態学会、日本薬学会、日本ト キシコロージー学会、日本癌学会

5. 日本人の「パンとミルクと獣肉食」

近年のプロ、プレ、シンバイオティクス流行りは、現代の急激な食生活の変化に適応出来ない
腸内細菌を無理やり、変化させようとする乱暴な試みにも思えます。
アメリカ的な、という形容が似合いそうな気もします。
*シンバイオティクス(synbiotics).
シンバイオティクスは1995年に*Glenn Gibson らが提唱した
プロバイオティクス(Probiotics:健康効果がある生きた善玉細菌)と
プレバイオティクス(prebiotics:オリゴ糖など細菌群の増殖や活性化を促し
健康効果がある線維質など難消化成分)との組み合わせ。
*グレン・ギブソン博士(Dr.Glenn R. Gibson)
1926年英国で創設されたリーディング大学付属心臓、代謝研究所教授
プレバイオティクスなど腸内細菌に関わる表現はバイオジェネシス(biogenesis)の
第一人者である教授が論文中で表した言葉。
The University of Reading
The Institute for Cardiovascular and Metabolic Research (ICMR)

パプアニューギニアの*例を引くまでもなく、腸内細菌は体細胞と共に
人間の体の一部だと思います。
つまり、60兆の体細胞+100兆の腸内細菌+その他の常在菌叢、すべて込みで一人前の人間。
丁度、ミトコンドリアという器官が元は寄生体であったのとよく似ています。
*パプアニューギニア高地人の食事組成と腸内細菌叢
大阪市立大学生活科学部の現地調査。
パプアニューギニア高地人は,さつまいもを主食としての蛋白質摂取量が少いにもかかわらず、
低栄養失調症状を認めず、筋骨たくましい体型を保持している。
食事組成と腸内細菌叢の貢献を調査した。

日本人に「パンとミルクと獣肉食」のアメリカ流の食生活は、やはり無理があると思うのです。
維新後の「脱亜入欧」から敗戦後の60年、「日本人」であることを捨て「気分はアメリカン」と、
何でもかんでもアメリカのマネをして、アメリカ人並みに病気になって、キャッチアップした、
というのでしょうか。
(日本)漢方の基本は、先祖代々の連続した食生活(緩徐な変化はあった)で出来た日本人の体です。
「過去の日本人の腸内細菌叢」を踏まえたオーダーメード、レディーメード医療だと思います。
現代人には適応し難い面を感じますが、これはある意味において「警告」なのかと考えたりしています。
日本の皆さんは急ぎすぎだ、と。
食生活の激変に腸内細菌が適応するまでには、何代~何十代かの年月が、必要と思います。
昨日まで棚氷の上にいた北極熊がいきなり赤道直下に移送されて来たような状況を
想像すると、泣けます。

6.漬物は昔からの乳酸発酵食品

「漬物」は昔は乳酸発酵食品でしたが、現代では一部の例外を除き、
浅漬け、塩漬けになってしまいました。
専売公社時代の化学塩の為に発酵しなくなったのだと聞いています。
今でこそ、法律の改訂により種々の程度の挟雑物を含んだ自然塩が手に入り、
家庭における漬物が復権できる条件は整ったかのようですが、
肝心の日本人の舌が、乳酸発酵の酸味を忘れており、腐った、と思うのだそうです。
悲しい話です。

ある方が、日本人の腸のことを「ぬか床」に例えていました。
うまい、と思いました。
ぬか床と同じように、毎日丁寧に手入れをしてあげないとカビや雑菌が繁殖してダメになるのですね。
韓国のキムチと違い、ぬか床にはほとんど動物由来の材料は入れませんが、
日本と韓国の食生活の違いを象徴しているようにも感じます。
日本にも、鮒寿司のような動物性の発酵食品もありますが、各々の
民族にあった伝統食としての発酵食品が相応しいのだと思っています。
日本人がヨーグルトを摂るのにも何か違和感を覚えてしまいます。
イメージ先行の感が否めません。

7.人類の大半を占める「乳糖不耐症」という病気

遺伝子データなどによると、ヨーロッパにおいて約8000年前に突然変異により
乳糖耐性遺伝子が出現しその後、優生遺伝としてにヨーロッパ北部の
コーカソイド(Caucasoid:白色人種)に広がったとされます。
また、アフリカにおいて約7000年前に、これとは別の*SNPが起き、
やはり乳糖耐性遺伝子が出現しています。
*SNP:スニップ(一塩基多型)ある遺伝子の塩基配列が他と異なる.

遺伝的多型性ではありますが、突然変異であり、人類のみならず哺乳動物全体の
ごく少数派にすぎません。
8000年の歴史など人類500万年、哺乳類2億年の歴史を考えると
自然淘汰されてしまうかもしれません。
遺伝形式は、優生遺伝ですが、彼ら自身が「優性」人類であるわけではないのですから。
日本人の場合も、乳製品中の乳糖は消化酵素ラクターゼが殆ど無い為に小腸では消化されず、
大腸で乳糖を*資化できる腸内細菌により代謝されるといわれます。
牛乳・乳製品を日常的に摂取してもラクターゼそのものは増加しませんが、
乳糖を分解する腸内細菌が増え、そのために下痢などの「乳糖不耐症」の症状が減るのだといわれます。
コーカシアンとは異なり、腸内細菌叢を変化させて乳製品に適応するということのようです。

*(再)資化(assimilation; anabolism):細菌が炭素源あるいは窒素源を利用して、
たんぱく質、核酸、多糖 および脂質などを合成し、自らの細胞に必要な物質を合成する能力。
糖資化性は糖を栄養源に代謝などの化学反応を起こす特性

乳糖資化菌とは何か? 通性嫌気性菌の大腸菌群のことを考えますが、
その増加がプレバイオティックと同様に良いことばかりか、あるいはバランスを乱すという
意味において悪い影響があるのか不明です。

漢方薬が効き難くなった一因として、食生活の変化、中でも乳製品と獣肉食の
影響は見逃せません。
日本では仏教の影響もあり、
天武5年(675年)の肉食禁止の詔(牛・馬・犬・鶏・猿の五畜の肉食を禁止)以後、
明治5年(1872年)の肉食禁止令解禁までの1200年間、ほとんど肉食をする習慣が
ありませんでした。
その以前のことはよく判りませんが、狩猟民族、遊牧民族でもない日本人が
多量の獣肉を食べていたとは考えにくいと思います。
それほど、日本人の獣肉食の習慣は浅いということです。
また、1970年の大阪万博会場のイタリア館で、ただで配っていたピザのニオイは
当時の日本人には耐えがたく殆どがゴミ箱直行でした。
脱脂粉乳世代の私でさえ吐き気を催したのを鮮明に記憶しております。
これもまた、日本人の乳製品の習慣の浅さを物語っていると思います。
獣肉食も、乳食も、日本人の長い歴史を考えると「昨日」のことのように思われます。
そもそも、獣肉食に慣れたコーカシアンですら赤身肉 と大腸新生物との因果関係は認めざるを
得ない状況にあるわけですから、いっそタバコと同様に「禁肉令」でも出したらどうかと思います。

8 .参照)ヨーグルト消費者へ先駆研究者の憂い

ヨーグルトは選択を誤らねば優れた健康食品です。
先週は特定メーカーのヨーグルトを宣伝した報道番組をとりあげましたが
乳酸菌の医学的研究はメーカー主導が多く、公平な正しい情報が伝わらないのが
乳酸菌研究に先導的な役割を果たしている研究者達の悩みだそうです。

いまだに「胃の関門を通り抜け、生きたまま腸に届く」
「当社の飲料には乳酸菌がxxx億個」などの、無意味な、それでも消費者受けする
宣伝文句が跋扈(ばっこ)して消費者に正しい知識が伝わっていません。
研究者によれば、乳酸菌飲料の過剰糖分は、健康に良い乳酸菌のメリットを
帳消しにしているほどの悪害だそうです。
公平な真実を語る下記、乳酸菌研究の先駆者たちの著書をお読みになってください。

光岡知足博士
腸内細菌研究の世界的な権威
1930年生まれ 東京大学農学部獣医学科 農学博士 理化学研究所。
東京大学農学部教授、日本獣医畜産大学教授、日本ビフィズス菌センター理事長
「人の健康は腸内細菌で決まる!」(技術評論社)「腸内菌の世界」(叢文社) 「腸内細菌の話」
「健康長寿のための食生活」(岩波書店)、
「腸を鍛える―腸内細菌と腸内フローラ」(祥伝社)
「大切なことはすべて腸内細菌から学んできた」(ハンカチーフ・ブックス)

佐古田三郎博士
健康長寿のためにパーキンソン病、ピロリ菌、
リーキーガット(Leaky gut:小腸透過性の増大:腸漏れ症候群)、
サイボ(SIBO)に造詣が深い。
1975年大阪大学医学部医学科卒業。大阪大学医学部神経内科教授
大阪大学名誉教授。
国立病院機構・刀根山病院院長。
「医者が教える長生きのコツ:現代養生訓」PHP研究所)

上野川修一博士
腸管免疫、腸内細菌、食アレルギーの専門家
1942年うまれ。東京大学農学部農芸化学科卒業。農学博士。
東京大学大学院農学生命科学研究科教授。
日本大学生物資源科学科教授。東京大学名誉教授。
日本ビフィズス菌センター(腸内細菌学会)理事長
日本食品免疫学会会長
「免疫と腸内細菌」(平凡社)
「からだと免疫のしくみ」(日本実業出版社)
「からだの中の外界 腸のふしぎ」(講談社ブルーバックス)

9.参照)人体はネットワークで繋がっている

大腸、小腸が消化機能、免疫機能ばかりでなく脳にも匹敵する多様な機能を持ち、
骨など他の組織や部位と能緊密な関係を持っていることの理解が進んでいますが、
医療現場では相変わらずピンポイントの対症療法や指導が大勢。
乳酸菌を投与する消化器系の医師は処方が他の臓器に与える影響を考えているのでしょうか?
一人の医師の処方が「モグラたたき」となって、他の部位に悪影響が出ることが
珍しくありません。
腸内細菌や免疫機能はまだまだ探究中の未知の世界。
知られざることが山ほどあります。
歯科医師がロイテリ菌をむやみに処方、販売することも、他の疾患に対する影響、
長期的な安全性への配慮に欠けています。
乳酸菌飲料メーカーに関与し、健康保険診療を拒絶する医師らによる乳酸菌の販売。
少数派医療関係者とはいえ、マスメディアには偏った発言も目立ちます。

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