「ケール100」有機国産ケール青汁100%(M)500粒レギュラーサイズ詰替え(約1-1.5ヶ月分)

¥4,001

 

在庫100個

商品コード: SNB0022カテゴリー:

説明



(M)100g






100g中に含まれる栄養成分 

エネルギー 216kcal 
たんぱく質 24.1g  
脂質 4.7g  
炭水化物 49.9g  
ナトリウム 474mg  

ゼアキサンチン 0.6mg 
ルテイン 34.6mg 
食物繊維 34.2g 
β-グルカン 5.9g 
たんぱく質 21.8g 
糖質 15.9g 
ラフィノース 0.45g 
脂質 6.0g 
ナトリウム 359mg 
リン 391mg 
鉄 6.21mg 
カルシウム 3.0g 
カリウム 5.07g 
マグネシウム 658mg 
亜鉛 2.03mg 
マンガン 2.38mg 
総クロム 0.18mg 
モリブデン 0.7mg 
アルミニウム 50ppm 
ルビジウム 15ppm 
イソロイシン 0.63g 
メチオニン 0.21g 
バリン 0.87g 
アラニン 1.04g 
グリシン 0.80g 
プロリン 0.90g 
β-カロテン 22.6mg 
ビタミンB1 0.42mg 
ビタミンB2 1.16mg 
ビタミンC 163mg 
ビタミンE 9.5mg 
β-トコフェロール 0.1mg 
γ-トコフェロール 0.3mg 
ビタミンK1 2.46mg 
ビタミンU 24mg 
コエンザイムQ10 2.2mg 
葉酸 0.61mg
クロロフィルa 309mg 
クロロフィルb 146mg 
ポリフェノール 0.82g 
アルギニン 0.78g 
リジン 0.93g 
ヒスチジン 0.38g 
フェニルアラニン 0.80g 
チロシン 0.44g 
ロイシン 1.19g 
セリン 0.63g 
スレオニン 0.68g 
アスパラギン酸 1.47g 
シスチン 0.13g 
トリプトファン 0.31g 
グルタミン酸 2.28g 
 
試験依頼先(財)日本食品分析センター



●原材料名: 国産ケール(有機栽培) 東京都生産情報提供食品登録済

本製品は無農薬・非化学肥料使用、独自の工夫でカルシウムの豊富な土壌をつくることで(国内)、一般のケールと比較すると10倍のカルシウム、カリウムを含有することに成功しました。
ケールの青汁は、最大の欠点は苦くて飲み難いことですが、タブレット状にすることにより飲用水無しでも摂食できます。
原料を乾燥、加工する際、高温加熱をしません。 組織細胞を破壊することなく、 栄養素を保ったままで、色、香りに変化を与えることなく、安全で効果的に乾燥を行っています。 原料となるケールは最もカルシュウムが多く含まれる野菜の一つですが、ケール100はその10倍以上のカルシュウムを含有します。

土壌と肥料に工夫をしていること、葉も茎も葉柄も丸ごと使用しているからです。 葉も茎も葉柄も丸ごと使用してもケール特有の苦味や臭みを感じないのは、土壌がしっかりしていること、無農薬栽培であること、高温加熱加工をしないためです。
圃場(ほじょう)には、有機堆肥の他、真珠貝の殻、油かすなどを撒き、何度も土を混ぜていきます。 日本人が野菜、果物(またはサプリメント)より摂取するリコペン(リコピン)、アントシアニン、ビタミン類は比較的満足すべきものですが、ポリフェノールとカルシュウムの摂取は充分でありません。カルシュウムの少ない日本の土壌が飲料水、野菜栽培に影響を与えているからです。
欧米や他のアジア諸国に比べ、カルシュウム豊富な野菜、果物が少なく、水もカルシュウム、マグネシュウムが少ない軟水です。残念なことにカルシュウム豊富なタマネギの皮、大根や蕪(かぶ)の葉などは、ほとんどの人が捨てています。 ノギボタニカルではこの欠点を補うために双方の成分が豊富なケールを飲みやすく加工し、カルシュウム含有量を10倍にしたケール100を提案することにしました。野菜がカルシュウム吸収に最も適していると考えるからです。ケール100は一般の葉野菜サラダに欠ける重要な成分も豊富に含まれます。豊富なポリフェノール、カルシュウム、マグネシュウムに加えてゼアキサンチン(ルテイン同様のカロテン類)が含まれていることもケール100が好まれる大きな理由です。 他の野菜と比較した成分量は一日に摂食すべき分量を大幅に超えるものではありません。 特にカルシウムは日本人が大量に不足するミネラルです。 ケール100は自然のカルシウムを含有する自然食品であり、カルシウム・サプリメントではありません。
ケール100のカルシウムが多い理由
原料となるケールは最もカルシュウムが多く含まれる野菜の一つですが、ケール100はその10倍以上のカルシュウムを含有します。土壌と肥料に工夫をしていること、葉も茎も葉柄も丸ごと使用しているからです。
葉も茎も葉柄も丸ごと使用してもケール特有の苦味や臭みを感じないのは、土壌がしっかりしていること、無農薬栽培であること、高温加熱加工をしないためです。
圃場(ほじょう)には、有機堆肥の他、真珠貝の殻、油かすなどを撒き、何度も土を混ぜていきます。
カルシュウム吸収を補助するマグネシュウムが充分に含まれているのもケール100の特徴です。

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