EU議会COVID-19ワクチン公聴会でファイザー社役員が爆弾発言

オランダの代議士がファイザー社を糾弾

1. EU議会でファイザー社の国際部門販売最高責任者が爆弾発言

10月14日の外電によればファイザー社(以下Pfi社)の国際部門販売最高責任者
*ジャニー・スモール女史(Janine Small)がEU議会公聴会で
「ファイザー社のCOVID-19ワクチンが感染に対して
予防効果があるという治験結果は偽り(嘘:lie)だった。
実際には有用性、安全性のテストをしないで販売していた」との
内情を証言。
COVID‐19  THE HUGE LIE! During EU Hearing
Pfizer Director Admits Vaccine was Never Tested on Preventing Transmission
欧米ではSNSで大事件発生viral bombshell(急拡散している爆弾ニュース)
として拡散され大騒ぎとなっています。
 
*Janine Small:the Regional President of Pfizer Vaccines
in the International Developed Markets (IDM)
「 It had not tested the ability of its(COVID-19)vaccine to prevent transmission of
the virus before it entered the market, proving the company lied about
this earlier in the pandemic.」
 

2. 公聴会聴聞の核心はPfi社の2020年11月治験成功発表

内部告発(それとも質問に対する回答)がどのような
経緯でなされたかは現在確認中ですが、公聴会聴聞の核心は
「2020年11月の治験成功ニュースは偽り」だったということのようです。
議会では「ファイザー社の広告(advertising)は偽り」と
糾弾されているようですから、2020年11月にノギボタニカルが
報道したPfi社の治験成功ニューズ・レリースの内容の
ことと推測できます。
この騒ぎがPfi社によるニューズ・レターの偽りだったとしたら
当初、断トツのリードをしていたアストラゼネガ社の30億回分生産がとん挫し
予定納品が6か月たってもごくわずかしか出来ずにいたと同様に、
ファザー社の治験も、うまくいっていなかったと理解できます。

COVIDワクチン製造に先行したファイザーとアストラゼネガの明暗
免疫システムは個人差が激しく、ワクチンよる獲得免疫には落とし穴もあります。 ワクチンを接種したことにより、COVID-19が発症したり、再感染で 重篤な症状が出るケースも少なくありません。 感染後の対症療法医薬品(鎮痛剤、ステロイ...

3. ファイザー社の早すぎたニューズ・レリースが与えた波紋

2020/11/20にノギボタニカルでは下記にように報告しています。https://www.botanical.jp/library_view.php?library_num=708

(記事の一部抜粋)
2020年11月8日の日曜日夕刻。
ファイザー社の本社はニューヨーク市のマンハッタン地区中心部にありますが
マンハッタン中央部のハドソン川沿いで夫と夕日を眺めていた
ファイザー社のワクチン開発(vaccine R&D)担当主任
キャサリン・ジャンセン(Kathrin Jansen)さんにCEOのボルラ(Albert Bourla)氏
から電話がありました。
ボルラCEOは「新ワクチン治験の*中間解析で待ちに待った良い結果の兆候が出た」
「ワクチンはSirs-CoV2による感染兆候に対し90%以上の抑止力効果を示した」と
伝えました。
ボルラCEOはこの結果を 開発の遅れを取り戻す「千載一遇のチャンスと
ばかりFDAや周囲の研究者が引き留めるのを無視して
ニュース・レリースを決意します。

4. ファイザー社​治験成功ニュース・レリースの意図

新商品のニュース・レリースには隠された様々な意図があります。
日本でも安倍元首相がトップと懇意にしている
富士フィルムのSirs-CoV2予防治療薬アビガン開発がとん挫し、
今月2022年10月に承認申請が取り下げられることが報道されましたが
ファイザー社も富士フィルム社も、ニュース発表時に株価が急騰といえる大幅上昇。
「アビガンに踊った日本の株式市場」
https://www.botanical.jp/library_view.php?library_num=679
 

5. EU議会ワクチン公聴会での聴聞

EU議会公聴会ではオランダのルース(Robert Roos,)議員が
「ファイザー社はワクチンが感染症を防ぐ機能を持つかどうかのテストを
広告(上記のニューズレリースのことか?)されたようにはしていない」
「世界が信じ込まされた大嘘(huge lie)を明らかにしたい」と
怒り心頭。
中国と共に世界のCOVID-19ワクチン市場の大部分を占め巨利を得た
ファイザー社だけに効果が薄いワクチンを40億回分以上販売したことが
本当ならば確かに大事件です。
ただしノギの記事にもありますが、ニュース・レリースはよく読むと
開発に成功とは書いていない。成功と大々的に書いたのはマスコミの
先走りとファイザー社は主張するかもしれません。
当時、各地域で中和抗体が超短時間しか持続しないのが不思議とされ、
3回、4回と短期間に繰り返し接種を求められた理由が解明できたともいえます。
ワクチンは未接種でも自然免疫や交差免疫がありますから、ワクチン接種の効果は
見難いこともあります。
ルース議員はオランダの首相と保健相が
「貴方がワクチンを拒否すればそれは反社会的です」
貴方はワクチンを自身のために拒絶していますが、
それは(他の人に拒絶を)強制することになっています」
「あなたは社会のためにやらねばならないのです」
と国民へ説明し、接種拒否者に接種を促したことを問題視しています。
まさに日本で政府が国民に強いた内容と同じです。
ファイザー社の権勢が及ぶ主要先進各国は右向け右状態でした。
 

6. 効能実験は試験管中で行われた?

ニュース・レリース以前の有用性に関してがPfi社の「言」だけなのは、
関係者に知られていたことでした。
当時は日本でもその内情を少なくとも関係者は承知していました。
そのような未熟なワクチンを接種して日本政府は安全性も
含めて責任を持てるのだろうかというのが接種拒否者の根拠でした。
 
我々が知る限り当初から「実験はウィルスバンクから採り入れたデータで
Pfi社(または実際に開発したビオンテック社)がSirs-CoV2類似ウィルスを合成。
試作したワクチンを試験管中で混合して結果を観測」といわれており
「Pfi社としては緊急承認で使用したいという各国の要望で
やむを得ず販売した」
日本、米国など入手を急ぐ国は「事故時の責任は入手国政府が責任を持つという
フレーズの入った覚書にサインした」そうですから強引に購入したのは事実でしょう。
 
日本は安部首相が親交のあるトランプ米大統領に従っていただけですが、トランプ大統領は
「ファイザー社はかねてより武漢の細菌研究所に出資して共同研究をしている。
パンデミックになった新型コロナウィルスは武漢発と信じている」と常々発言し、
中国首脳と親しいWHO事務局長のテドロス氏をも信用しておらず、脱会宣言。
「武漢ゲート」いわれ、作られたパンデミックの内情が告発されている、
黒い影、霧の存在を推測していました。
「武漢ゲート」は現在も糾弾が続いており、様々な証拠が暴露され続けています。
*WHO脱会は翌年に民主党のバイデン政権となってから中止になりました。
ビッグファーマの影響力が強い民主党と異なり米国で唯一ビッグファーマと
戦うことが出来る共和党大統領でした。
「トランプ大統領が火をつけた腎臓病治療の構造改革」
https://www.botanical.jp/library_view.php?library_num=652

7. ニューズレリースに疑念を抱いた感染症の権威ピーター・ホテス博士
(ノギの記事より抜粋転載)

ニューズレリースの発端となったハドソン川を眺めてリモート乾杯のロマンチックな報道に
「行く先のハードルは高く、シャンパン・トーストはまだ早い」
「今の段階では、私はシャンパンのコルクはそのまま、抜栓はしない」と異論を唱えたのが、
ベイラー医科大学(Baylor College of Medicine)のピーター・ホテス博士(Peter Hotez)。
イェール大学(Yale University)、ロックフェラー大学で学位を取った熱帯感染症やワクチンの権威であり、Sirs-CoV2ワクチン開発を目的とする有識者会議のメンバーです。
「企業のニュースレリースにはいつもながら肝心なデータが無く、茶葉(真相、心髄)を
見つけることができない」とロマンチックな表現でお返し。
(It’s always hard to read the tea leaves of a company press release)

「肝心なのは誘発された抗体がSirs-CoV2ワクチンに対しどのくらい免疫効能が続くのかであり、
それがわからない(この難敵は免疫の攻撃をかわす豹変度が非常に大きいそうです)」
数少ない治験程度でなく、広い範囲で使用された場合に新ワクチンが「感染率が低くなるのか?」、
「感染を防ぐのか?」も不明
「新ワクチンが審査で承認されても、多くの人が恩恵を受けるのは、まだまだ先。
(-7~80℃)のコールドサプライチェーンすら整備されていない」
「感染しやすいといわれる高齢者に対する効能が不明」
「治験方法を公開すべき」:ビッグファーマは治験方法を各自が独自の方法で行うといわれます。
ピーター・ホテス博士はインタビューで、このような指摘をしていますが
これにはFDAの元主任研究員でジョージタウン大学のグッドマン博士(Jesse Goodman)が大賛成。

タイトルとURLをコピーしました